会派視察レポート
コンパクト+ネットワーク

歩いて暮らせる
まちへ

2026年1月28日
鳥取県米子市
参加議員 4名

人口減少時代に備え、都市機能の集約と公共交通の連携で
持続可能なまちづくりを実現する米子市から学ぶ。

SCROLL

視察の概要

視察日
2026年1月28日
参加人数
4
三郷市からの距離
約750km
視察テーマ
コンパクトシティ
米子駅前の様子
米子駅前・だんだんバス広場
米子市役所
米子市役所

📍 米子市の位置(鳥取県西部)

WHY YONAGO

なぜ米子市を視察したのか

1 / 4
01

三郷市の課題

このまま何もしなければ...

  • 高齢化率:24.5%(2025年)→ 30%超見込み
  • 車がないと暮らしにくい生活スタイル
  • 郊外住宅地の空き家・空き店舗の増加
02

解決策がある

立地適正化計画による「コンパクト+ネットワーク」

  • 立地適正化計画を策定・施行し、都市機能の配置を最適化
  • 公共交通でエリア間を効率的に連携
  • インフラ維持コストの削減と生活利便性の両立
03

同規模の成功事例を探して

三郷市と同じ人口規模で成果を出している都市が関東近郊にない

  • 人口14万人規模で三郷市と同程度
  • コンパクト+ネットワークを先進的に実践中
  • 具体的な成果が出ている都市
04

だから米子市

三郷と同じ14万人、先進的な取り組み

  • 立地適正化計画を策定・推進中
  • JR米子駅を中心とした都市機能の集約
  • バス路線の再編と利便性向上
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米子市と三郷市の比較

米子市
  • 人口 143,090人
  • 面積 132.42 km²
  • 人口密度 1,081人/km²
  • 特徴 山陰の商都・交通結節点
  • 市制施行 1927年(昭和2年)
三郷市
  • 人口 141,971人
  • 面積 30 km²
  • 人口密度 4,760人/km²
  • 特徴 首都圏ベッドタウン
  • コンパクト施策 -
CONCEPT

コンパクト+ネットワークとは?

立地適正化計画を策定・施行し、まちの機能を最適配置するまちづくり戦略

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01

従来のまちの問題

施設がバラバラに点在

  • 病院・商業施設・学校が各地に散在
  • 移動は車が前提の生活スタイル
  • 高齢者や免許返納者が孤立しやすい
02

「コンパクト」の考え方

立地適正化計画で都市機能を集約

  • 立地適正化計画を定め、居住や都市機能の誘導区域を設定
  • 医療・商業・子育て施設を拠点に集約
  • 郊外への無秩序な拡散を抑制
03

「ネットワーク」の考え方

公共交通でエリアを結ぶ

  • バス路線で住宅エリアと拠点を連携
  • 運行頻度・ルートを最適化
  • 車がなくても移動できる環境
04

期待される効果

コスト削減と利便性向上の両立

  • 道路・水道等のインフラ維持費を削減
  • 高齢者も歩いて暮らせるまちへ
  • 地域経済の活性化にも貢献
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CITY DATA

米子市の概要

0
万人
人口
0
km²
面積
0
万世帯
世帯数
0
市制施行

「山陰の商都」米子市とは

米子市は鳥取県西部、山陰のほぼ中央に位置し、南東に中国地方最高峰の大山(だいせん)、北に日本海、西にラムサール条約登録の中海(なかうみ)を有する、豊かな自然環境に恵まれた街です。

交通の要衝

道路、鉄道、空港の利便性が高く、古くから地域の交通結節点・宿泊拠点として栄えてきました。

暮らしやすい都市構造

市街地と住宅地や農地がある郊外など、地域により特徴があり、それらがうまく融合しています。

充実の医療環境

鳥取大学医学部附属病院をはじめ医療機関が充実。高齢者にも子育て世帯にもやさしい環境です。

レジャー環境

皆生温泉は「トライアスロン日本発祥の地」。海水浴、登山、スキーなど四季を通じてレジャーを楽しめます。

立地適正化計画の概要

米子市が掲げる20年後のビジョン

「歩いて暮らせる 住んで楽しいまち よなご」

生活サービスの維持

医療・福祉・商業施設を集約し、人口減少下でもサービスを持続

地域経済の活性化

駅周辺の賑わい創出と観光拠点(皆生温泉)の強化

行政コストの縮減

市街地拡散を抑制し、インフラ維持費を最適化

ゾーニング(区域設定)の考え方

「住む場所」と「都市機能」を明確に区分し、効率的なまちづくりを推進

居住誘導区域
住む場所

人口密度を維持し、生活サービスを持続させるエリア。災害リスクが高い場所(土砂災害特別警戒区域など)は原則除外。

  • 人口密度維持により生活サービスを持続
  • 土砂災害特別警戒区域は原則除外
  • 市街地中心部の浸水リスクエリアは防災対策とセットで区域内に含める
都市機能誘導区域
働く・楽しむ・サービスを受ける場所

目的別に明確なブロック分けを行い、ハード面・ソフト面の両対策をセットで実施。

  • 中心拠点:米子駅周辺(行政・医療・商業)
  • 観光拠点:皆生温泉エリア(レクリエーション)
  • 地域生活拠点:合併前の旧役場周辺など

米子市が抱える「13の課題意識」

計画の中核として、米子市は13の課題を特定し、それぞれに対応する方針を立てています

生活環境・居住
  • 1いつまでも健康・快適に生活できる環境の整備
  • 2若い世代や子育て世代への支援・環境の整備
  • 3コンパクトにまとまった良質な市街地の維持・充実
  • 4増加が見込まれる空き家・低未利用地の利活用
都市活力・機能
  • 5新しいライフスタイルに対応した働く場所・学びの場所の充実・創出
  • 6魅力の掘り起こしによる観光産業の育成
  • 7中心市街地のにぎわい・活力の確保
  • 8公共施設等の多機能化・総量の適正化
交通ネットワーク
  • 9多様な移動手段の確保
  • 10持続的に運行可能な公共交通網の構築
  • 11まちなかと郊外の一体的な発展
防災・安全
  • 12災害発生時の被害の最小化
  • 13頻発化・激甚化する災害リスクの低減・回避
立地適正化計画の詳細はこちら(米子市公式サイト)

課題解決に向けた具体的な計画

20年後(令和24年/2042年)を見据えた施策を展開

1

都市機能と居住の「誘導」と「集約」

課題1〜8対応

都市機能誘導区域の設定

医療・福祉・商業施設を「米子駅周辺(中心拠点)」や「皆生温泉周辺(観光拠点)」などに集約し、サービスの効率化を図る

居住誘導区域の設定

人口密度を維持し、コミュニティを持続させるため、災害リスクの高いエリアを除いた区域への居住を促す

施設の再編・整備

老朽化した施設の統合・建て替えを推進(新体育館整備、保育園統合、米子駅南北自由通路など)

2

交通ネットワークの維持・革新

課題9〜11対応

公共交通の維持

循環バス「だんだんバス」や生活路線の運行を継続し、郊外とまちなかをつなぐ

Y-MaaS(ワイマース)

スマホを使った電子チケット運用の実証実験を行い、利用者の利便性を向上

自動運転バス

運転手不足への対策として、自動運転バスの実証実験を実施。テクノロジーによる持続可能な公共交通を模索

3

防災対策の強化

課題12〜13対応

ハード整備

国や県と連携し、日野川の堤防整備やダムの長寿命化、排水機場の整備を実施

ソフト対策

ハザードマップの配布、防災ラジオの普及、避難計画作成の支援などにより、リスクがあっても安全に住み続けられる体制を構築

4

財政面での工夫

補助金の活用

国の計画制度に適合させることで、事業費の約50%に補助金を活用。アリーナや駅周辺整備等の大規模事業を財政負担を軽減しながら実現

県との共同化

公共施設(体育館や庁舎など)を「県と市で合築(共同建設)」することで、建設費と維持管理コストを大幅に圧縮

目標設定

計画の実効性を測る具体的な数値目標

43人/ha
居住誘導区域の人口密度維持
11,000人/日
中心市街地の歩行者通行量
14.3万人
コミュニティバス利用者数
80%以上
「今後も住み続けたい」市民の割合

米子市の特徴的な取り組み

INITIATIVE 01

公共施設の集約・複合化

老朽化した施設の建て替えにあたり、県と市の共同建設でコストを抑制。既存ストックを活用し、新設より維持・向上に重点。

具体例
米子アリーナ、市役所の一部機能を県と共同で整備
INITIATIVE 02

防災との共存

市街地中心部にも浸水リスクがあるが、既成市街地の全移転は困難。「リスクを回避・低減しながら住み続ける」方針を採用。

対策
流域治水(ハード)+ 地区防災計画・避難訓練(ソフト)
INITIATIVE 03

自動運転バスの実証実験

運転手不足を見据え、自動運転バスの実証実験を実施中。市民に「受け入れられる」環境醸成を進めている段階。

進捗
現在レベル2、将来的にレベル4を目指す

三郷市で考えたい3つのポイント

担当者の説明から読み取れる、特に重要なポイント

1

「防災」と「居住」の現実的な折り合い

災害リスクがあるエリアでも、ハード整備とソフト対策(防災組織の結成など)を組み合わせることで、居住区域として維持する現実的な判断をしている。

2

広域連携によるコストダウン

県と市が施設を共同化(合築)することで、人口減少時代の財政難に対応。三郷市も県や近隣市との連携を検討する余地がある。

3

計画策定を「財源獲得」の手段に

国の計画制度に乗ることで、大型事業の補助金(事業費の約50%)を最大限に引き出し、まちづくりの駆動力にしている。

行政視察の様子

米子市担当課より説明を受けた後、実際に街に出て現地の状況を視察しました

米子市担当課からの説明を受ける様子
米子駅前の様子

担当課から行政説明を受ける創政MISATOメンバー

説明後、米子駅前を実際に視察

だんだんバス

米子駅を起点に街を回遊する「だんだんバス」

自動運転バス実証実験の様子
自動運転バス外観

自動運転バス実証実験の様子

自動運転バス外観

創政MISATO 米子市役所前での集合写真
LEARNINGS

議員それぞれの学び

視察を通じて得た気づきと、三郷市への想い

佐藤裕之
佐藤 裕之
会長

財源確保のリアリティと政策実現力

高橋誠一
高橋 誠一
幹事

自治体間連携と職員の熱意への感銘

日高ちほ
日高 ちほ
会計

戦略的ゾーニングとハード・ソフトの融合

鈴木優作
鈴木 優作
議員

テクノロジー実装と三郷の地理的優位性

Q&A SESSION

担当者への質疑応答

創政MISATOメンバーが米子市担当課に質問した内容と回答

※ 本質疑応答は、行政視察時のやり取りを創政MISATOが独自にまとめたものです。正式な回答については米子市の公式見解をご確認ください。

Q1
佐藤議員からの質問
自動運転バスの実証実験の手応えはどうか? 実用化はまだ先という印象だが、進捗は?
担当者回答
  • 技術と受容性: 技術的な安全性は高いが、「社会(市民)に受け入れられるか」が最大の課題。現在は無料乗車などで体験を増やしている段階。
  • 将来像: 市長の展望としては、社会受容性が高まればレベル4(完全自動)へ移行し、将来的に車両を大量購入(100台規模)してコストを下げ、市内を網羅したいと考えている。現在はそのための土壌作り。
Q2
佐藤議員からの質問
米子市は三郷市より財政力指数が低いが、経常収支比率は良好に見える。人口減少が進む中で、まちづくりの財源をどう確保しているのか?
担当者回答
  • 計画による補助金獲得: この「立地適正化計画」を作ること自体が、国の有利な補助金(国交省系)を得る条件になっている。
    例:米子アリーナ(体育館)や遊歩道整備などは、この計画のおかげで事業費の50%(国費)が入っている。
  • 県との共同化: 公共施設(体育館や庁舎など)を「県と市で合築(共同建設)」することで、建設費と維持管理コスト(行政コスト)を大幅に圧縮している。
  • 戦略: 計画策定で建設財源(補助金)を確保し、施設の集約化で将来の維持費を抑える戦略をとっている。
Q3
佐藤議員からの質問
バスのドライバー不足に対し、行政として人材確保の旗振りや支援を行っているか?
担当者回答
  • 直接支援はなし: 人材募集に対する具体的な行政支援は行っていない。事業者が努力しているが、人手確保には限界があると考えている。
  • 自動運転へのシフト: 「人の確保は限界」という前提に立ち、その解決策として「自動運転バス」の実証実験に舵を切っている。
Q4
高橋議員からの質問
米子空港や観光資源(カニ等)があるが、この計画の中に観光客誘致や、それによる人口流入(移住)といった視点は含まれているか?
担当者回答
  • 直接の計画ではない: 観光客そのものをターゲットにした計画ではない。
  • 街なか活性化の効果: 「中心市街地の活性化」を通じて、既存の観光資源や店が賑わえば、結果として居住環境が良くなり、定住や都市機能の集積につながると考えている(副次的効果を狙っている)。
Q5
日高議員からの質問
だんだんバスの目標値までの実際の具体的な対策は?
担当者回答

【目標】 コミュニティバスの利用者数を、令和元年の約12.9万人から、令和24年には14.3万人へ増加させる。

【具体的な対策】 単に現状を維持するだけでなく、利便性を高めて利用者を増やすために以下の施策を実施。

  • 路線の維持・運行: 循環バス「だんだんバス」や、地域の巡回バス「どんぐりコロコロ」の運行を継続し、まちなかと郊外をつなぐ足を確保しています。
  • DXの活用(Y-MaaS): スマホを使った電子チケットや経路検索ができる「Y-MaaS(ワイマース)」の実証実験を行い、若者や観光客も含めた利用のハードルを下げています。
  • 利用環境の改善: バスを待つ環境の整備(ベンチや屋根など)や、バス停までの自転車走行環境の整備を検討しています。
  • 路線の再編: 利用者ニーズに合わせて、より使いやすい交通体系へ再構築(再編)を進めています。
Q6
日高議員からの質問
空き家対策はどうしているのか?
担当者回答

「管理不全な空き家の除去」と「使える空き家の活用」の両面で対策しています。

  • 流通・活用の促進: 「米子市空き家バンク」を設置し、住みたい人と貸したい/売りたい人をマッチングさせています。
  • 危険な空き家の除去: 倒壊の恐れがある「特定空家」の解体・除去に対する支援(補助金など)を行っています。
  • 居住誘導: まちなかの空き家を活用して移住・定住を促す施策を行っています。

再質問:「様々な団体」とはどんなものか?

会議録で強調されていた「団体(連合組織)」は、主に防災・安全安心の分野に関連。空き家も防災上のリスク要因となるため、以下の組織が関連しています。

  • 自主防災連合組織: 米子市では各公民館単位(地域単位)で「自主防災連合組織」を結成。現在29ある公民館地区のうち、全地区での結成(100%)を目指し、地域住民が主体となって避難支援や防災活動を行う組織です。
  • 空き家との関連: 地域の危険箇所(管理されていない空き家など)の把握や、災害時のリスク共有において、地元の自治会・防災組織が重要な役割を担っています。
Q7
鈴木議員からの質問
バスのカバー率が70%と高いが、三郷市より面積が4倍広い中でコストがかかるはず。バス事業者へのコスト面でのサポートはどうなっているか?
担当者回答
  • 赤字補填: 基本的にバス事業者は赤字であり、その欠損額は市が補填している。補填額が年々増えているのが課題。
  • 再編の実施: 赤字を垂れ流すのではなく、路線の再編を行っている。利便性を上げて乗車率を増やす取り組みとセットで進めている。
Q8
鈴木議員からの質問
計画策定時(R3〜R5)に苦労した点や、運用開始から約3年で見えてきた「もっとこうすれば良かった」という点はあるか?
担当者回答
  • 部署横断の難しさ: 本来は「施設の立地」の計画だが、市民は「暮らし・福祉」に関心があるため、調整に苦労した。
  • 災害リスクとの兼ね合い: 市街地中心部(居住誘導区域)に浸水リスクがあるが、歴史的経緯もあり区域から外すのは困難。国・県と連携した「流域治水(ハード整備)」と、市の「ソフト対策(避難計画等)」を組み合わせることで、リスクがあっても住める街づくりを進めている。
  • 誘導策の強化: 他部署の施策に任せている部分が多く、この計画独自の「居住を誘導する具体的な施策」が弱いと感じている。国勢調査の結果等を見て、必要なら強化したい。

三郷に持ち帰りたいヒント

1

駅前に「歩いて行ける」を集める

三郷中央駅や新三郷駅の周りに、病院・買い物・子育て施設がそろえば、車がなくても暮らしやすい街に。

2

バスをもっと「使いやすく」

米子市ではバス路線を再編して利便性アップ。三郷のコミュニティバスも、もっと便利にできるかも。

3

「歩きたくなる」まちなみ

ベンチや木陰、休憩スポット。ちょっとした工夫で、高齢者も子育て世代も外に出たくなる街づくり。

TRANSPARENCY

視察経費

米子市視察 + 翌日:日吉津村視察(2視察分・2泊3日)

54,190円/人

政務活動費 1人あたり

航空券(往復)
119,200円
レンタカー
36,960円
宿泊費(1泊分)
50,600円
先方へのお土産代
10,000円
4名 合計 216,760円

本経費は米子市と翌日の視察先を含む2視察分の合計です。前泊分の宿泊費(50,600円)と企画手配料(4,000円)は私費負担のため、政務活動費には含まれていません。

この記事について

三郷市にも「立地適正化計画」はありますか?
2025年1月時点で、三郷市は立地適正化計画を策定していません。今回の視察では、同規模の米子市がどのように計画を策定・運用しているかを学び、三郷市のまちづくりに活かせる知見を得ることが目的の一つでした。
なぜ近場ではなく鳥取県米子市を選んだのですか?
立地適正化計画を策定済みで、人口規模が三郷市と近い(約14万人)、かつ国からもコンパクトシティのモデル都市として評価されている都市を探した結果、米子市が最も条件に合致しました。関東近郊にはこの条件を満たす自治体が見つからなかったため、現地を訪問して直接学ぶことを選択しました。
視察費用は税金(政務活動費)から出ていますか?
三郷市議会では議員1人あたり月額3万円の政務活動費が支給されており、今回の視察はその政務活動費から支出しています。1人あたり54,190円(4名合計216,760円)です。なお、視察実施日以外の前泊分の宿泊費や企画手配料は私費負担としており、政務活動費には含めていません。経費の内訳はこのページの「視察経費」セクションで公開しています。
米子市の取り組みは三郷市にも応用できますか?
都市の成り立ちや地理的条件は異なりますが、「立地適正化計画を策定することで国の補助金を活用できる」「県との合築で施設コストを削減する」といった財政面の工夫や、自動運転バスなど交通の新技術への取り組みは、三郷市でも参考にできる点が多いと考えています。
視察の成果を今後どう活かしますか?
視察で得た知見をもとに、立地適正化計画の考え方や、駅周辺のまちづくり、公共交通の利便性向上といったテーマについて、会派として調査研究を深めてまいります。米子市の具体的な事例は、三郷市の将来を考える上で貴重な参考材料になると考えています。
質疑応答の内容は米子市の公式見解ですか?
質疑応答は視察時のやり取りを創政MISATOが独自にまとめたものです。正式な回答や最新の情報については、米子市の公式サイトや担当課に直接ご確認ください。

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