メンバーガイドライン

会派メンバーが知っておくべきルール・所作・考え方

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創政MISATOの理念と方針

基本理念

市民とともに創る、新しい政治のかたち

私たちは既存の枠にとらわれず、新しい発想と行動力で三郷市の未来を創造します。

行動原則

  1. 現場主義 — 机上の議論だけでなく、現場に足を運び、市民の声を直接聞く
  2. データに基づく政策提言 — 感覚ではなく数字・根拠に基づいて発言する
  3. 超党派の連携 — 党派を超えて良い政策は協力する。市民のためが最優先
  4. 透明性の確保 — 活動内容・判断根拠を市民にオープンにする
  5. 若い力の活用 — 新しいテクノロジーや手法を積極的に取り入れる

会派として大切にしていること

  • メンバー同士の意見が違っても、議論を通じて最善を見つける姿勢
  • 一人ひとりの個性と専門性を尊重する
  • 失敗を恐れず、チャレンジし続ける
  • 市民に説明できない判断はしない
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会派のルール

会派会議

  • 必須 定例会開会前の会派会議には必ず出席する
  • 必須 やむを得ず欠席する場合は、前日までに会派代表に連絡する
  • 推奨 会議前に議案資料に目を通しておく
  • 会派会議での決定事項は全メンバーで共有し、外部には合意なく発信しない

議案への対応

  • 議案への賛否は、会派会議で議論した上で方針を決める
  • 全員一致が原則。ただし、議員個人の信条に関わる場合は自由投票を認める
  • 自由投票の場合は、事前に会派内で共有し、対外的にも「会派として自由投票」と説明する
  • 注意 本会議での突然の造反は会派の信頼を損なう。必ず事前に相談すること

委員会活動

  • 所属委員会での質疑は事前に会派で情報共有する
  • 委員会視察の報告は全メンバーに共有する
  • 他会派との調整が必要な場合は、会派代表を通じて行う

表決のルール

場面原則例外
予算案会派統一なし
条例案会派統一信条に関わる場合は自由投票
請願・陳情会派統一議論の上、自由投票可
人事案会派統一なし
意見書会派で協議自由投票可

車両・交通費のルール

会派メンバーで移動する際の公平性を保つため、以下のルールで運用します。

基本方針

運転者の負担(ガソリン代・労力)を考慮し、会派積立金または個人負担で精算する。

区分内容精算方法
近距離
(三郷市内など)
運転・ガソリン代 1人あたり 1,000円 を運転者に支払う
(または積立金から)
長距離
(羽田空港、高速利用など)
高速代・駐車場代 実費を積立金から支払う
運転・ガソリン代 1人あたり 2,000円 程度を運転者に支払う
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議場での所作・マナー

本会議場でのルール

  • 必須 服装はスーツ着用(クールビズ期間は議長の指示に従う)
  • 必須 開会10分前には着席する
  • 議場内ではスマートフォンをマナーモードに設定
  • 議長の発言中は私語を慎む
  • 採決時は明確に起立・着席で意思表示する(中途半端な姿勢はNG)
  • 他の議員の質問中に野次を飛ばさない

発言のマナー

  • 質問・発言は必ず議長の許可を得てから行う
  • 「○番、△△△△です」と名乗ってから発言する
  • 感情的にならず、冷静かつ論理的に発言する
  • 行政職員への質問は「○○部長にお伺いします」と答弁者を明示する
  • 答弁が不十分な場合は再質問で掘り下げる(感情的な追及は避ける)

好印象を与えるポイント

  • 他の議員の質問にも関心を持ち、うなずくなど反応を示す
  • 傍聴者がいることを常に意識する
  • 休憩時間に他会派の議員とも積極的にコミュニケーションをとる
  • 議場の入退場時は議長席に一礼する
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一般質問の手順

一般質問の流れ

3週間前〜

テーマの検討開始。会派会議で方向性を相談。一般質問リサーチでリサーチ開始。

2週間前

通告書の下書き作成。質問項目を整理。会派内でレビュー。

通告締切日

議会事務局に通告書を提出。提出順が質問順になるため、早めの提出が有利。

1週間前

担当課とのヒアリング(任意)。質問の趣旨を事前に伝えることで、充実した答弁を引き出しやすくなる。

3日前〜前日

質問原稿の最終確認。時間配分のリハーサル。答弁予測と再質問の準備。

当日

持ち時間60分(答弁含む)。導入→国県の動向→質問→要望の流れ。

質問のコツ

  • 具体的な数字を入れる — 「多い」ではなく「○○件、前年比○%増」
  • 他市の事例を引用する — 「○○市では□□年から実施し、△△の成果」
  • 法的根拠を示す — 「○○法第○条に基づき」
  • 質問は短く、明確に — 「そこでお伺いします。○○について市の見解をお聞かせください。」
  • 「検討する」で終わらせない — 再質問で「いつまでに」「どのような形で」を確認する

質問事項(通告書)の書き方

戦略 通告書に書く「お題目(大項目)」は、あえて抽象的・大雑把に書く

  • 具体的に書きすぎると、本番で「これについては通告にないので答えられません」と封じられる
  • 議論の幅が狭まり、再質問で展開できなくなる
  • 大項目は広めに設定し、詳細は本番で質問するのがコツ

やってはいけないこと

  • 通告外の内容を質問する(議長から制止される)
  • 個人を攻撃する質問(品位を欠くと判断される)
  • 持ち時間を超過する(時計を常に確認)
  • 資料を見せるだけで質問しない(議事録に残らない)
  • 答弁内容を事前にSNSなどで漏らす
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情報管理・SNSルール

機密情報の取り扱い

  • 厳守 議員懇談会・全員協議会の非公開情報は外部に漏らさない
  • 厳守 人事に関する情報は公表まで一切外部に出さない
  • 厳守 会派会議の議論内容(途中経過)は会派外に出さない
  • 行政から事前に提供された資料は、公表時期を確認してから使用する

SNS発信ルール

  • 個人のSNSでの発信は自由。ただし「会派の見解」と「個人の見解」を明確に区別する
  • 会派としての公式見解は、会派で合意の上で発信する
  • 他の議員・行政職員への個人攻撃は行わない
  • 議場内の撮影は議会のルールに従う
  • 推奨 活動報告は積極的に発信する(透明性の確保)

効果的な発信のコツ

  • 質問のポイントを簡潔にまとめてSNSで速報する
  • 答弁の要点を「○○について→市は○○と回答」の形で報告する
  • 視察レポートは写真付きで発信すると反響が大きい
  • 市民からのコメントには丁寧に対応する
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会派内コミュニケーション

連絡手段

用途ツールレスポンス目安
日常連絡・共有LINEグループ当日中
緊急連絡電話即時
資料共有LINEグループ / メール確認次第
議案・政策の議論会派会議(対面)-

定例ミーティング

基本は毎週水曜日に定例会議を実施します。

  • 必須 定例会開会前:議案検討会議
  • 原則出席 月1回:定例会派会議
  • 必要に応じて:臨時会派会議

心がけ

  • 「報連相」を徹底する。特に問題が起きそうな時ほど早めに共有
  • 他のメンバーの活動に関心を持ち、互いにサポートする
  • 意見が対立しても、人格攻撃はしない。「意見」と「人」を分ける
  • 決まったことには全員で責任を持つ
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行政視察・研修

視察参加のルール

  • 会派視察は年1〜2回を目安に企画する
  • 視察先は政策課題に直結する先進自治体を選定する
  • 視察前に事前調査を行い、質問事項を準備する
  • 必須 視察後1週間以内に報告書を作成し、会派で共有する
  • 視察で得た知見は一般質問や政策提言に必ず反映させる

視察報告書のテンプレート

  1. 視察先:自治体名・担当部署・日時
  2. 目的:何を学ぶために行ったか
  3. 概要:視察先の取り組み内容(事実ベース)
  4. 成果・効果:数字を含む成果データ
  5. 三郷市への示唆:三郷市で導入する場合の課題と提案
  6. 今後のアクション:具体的な次のステップ
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新人議員向けFAQ

Q. 一般質問のテーマはどうやって決めればいい?
市民からの相談、地域の課題、国の動向、日頃の問題意識から選びましょう。一般質問リサーチで事前リサーチすると、テーマの深さと幅が見えてきます。会派会議で相談するのも有効です。
Q. 他会派の議員とはどう接すればいい?
政策で意見が違っても、人間関係は大切にしましょう。休憩時間の雑談や、委員会での協力など、日常のコミュニケーションが円滑な議会運営につながります。
Q. 行政職員とはどう関わるべき?
行政職員は「敵」ではなく「パートナー」です。丁寧なコミュニケーションを心がけ、データや情報提供をお願いする際も敬意を持って接しましょう。良い関係が良い答弁を引き出します。
Q. 市民から要望・苦情を受けたらどうする?
まず傾聴する。内容をメモし、会派で共有。対応可能なものは担当課につなぐ。議会で取り上げるべき課題は一般質問のテーマに。対応状況は市民に必ずフィードバックしましょう。
Q. 議案の賛否で迷ったら?
一人で悩まず、会派で議論しましょう。判断の軸は「市民にとって良い結果になるか」。データに基づく判断を心がけ、感情や人間関係で賛否を決めないこと。
Q. 「検討します」という答弁をもらったら?
議事録に残っているので、次の定例会でフォローアップ質問をしましょう。「前回○月の質問で検討するとのことでしたが、進捗をお聞かせください」が効果的です。一般質問リサーチの整合性チェック機能が役立ちます。
条例名
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